高効率冷媒ガス方式で空調電力を
18%〜30%削減いたします。
【電気代の大きな割合をしめているのは『空調電力』が多いのです。】
空調電力削減が注目され必要とされていますが、省エネタイプの新機種に交換や
スイッチのこまめなON・OFFや温度設定などが削減対策の支流であり、
効果的な対策がないのが今の現状です。現状で最も有効的な空調電力削減対策として
「高効率冷媒ガス方式」をご提案いたします。
上記表は経済産業省がオフイスビルで節電ランキング TOP10を発表した中で、
「空調」は2位、4位、6位と3項目がランクインし節電対策が重要であることがわかります。
その反面、対策内容と節電効果が効率的ではないこともわかります。
エアコンの中でも最も電力を消費する機器が圧縮機(コンプレッサー)で
全体の90%以上を消費しています。
高効率冷媒ガスは既存のガスよりも重さが軽いので
圧縮負担が軽減されるため電力消費を削減できる仕組みです。
「高効率冷媒ガス」は元々自然界に存在するアンモニア・水・二酸化炭素・空気等を用い
より環境に適した、環境負荷の少ない冷媒ガスです。
現在の冷媒ガスはフロンガスと言われるもので、今まで安全性・不燃性の観点から
使用が当たり前になっておりましたが、
フロン排出抑制法(平成27年4月施行)や地球温暖化係数が高いことから、
高効率冷媒ガスへの転換が求められています。
※R410とR407へ特化した専用代替フロンガス「新冷媒R32」は自然冷媒ですが節電効果はありません!
< 東三河スポーツクラブ >・・・・施行の流れ
< 東三河スポーツクラブ >・・・・効果検証
Q:高効率冷媒ガスに入替えても メーカー保守してくれますか?
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A:メーカーに代わり保守対応いたします。 高効率冷媒ガスはメーカー推奨品ではない為、メーカーの保守が 受けれないことがあります。しかしながら、メーカー無償保守は 1年までで、それ以降は有償保守です。現状の保守会社から メンテナンスが受けられないと言われた場合は、1度弊社から お電話させて頂きそれでも受けられない場合は、 弊社の提携会社にて保守メンテナンスいたします。 空調機全メーカー対応の保守会社が提携先になっており 全国対応しておりますのでご安心下さい。
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Q:冷媒ガスを入替えて空調機は 壊れませんか?
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A:冷媒ガスが原因では壊れません。 冷媒ガスを入替える事で機器が壊れるという事はありません。 異常が起きる可能性があるのは「コンプレッサー」の圧力が 高くなり壊れることですが、そもそもこの高効率冷媒ガスは 今までより低い圧力でコンプレッサーが動くので圧力で壊れる 事はありませんし、低い圧力なのでコンプレッサーの負荷が 軽減され長寿命か図れます。また、室外機の静音化も図れます。
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Q:自然発火のリスクはありませんか?
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A:自然発火のリスクはありません。 仮に床面積30坪程の事務所・店舗ですと、室内空調の仕様は 「10馬力・28kw」の機器が選定されます。 某D社の仕様機器を参考にしますと、冷媒(R410a)量は7.8kg とあり、それを高効率冷媒に交換しますと2.5kg使用することに なります。高効率冷媒ガスと同じ冷媒である生活に密着した プロパンガスを例にすると、燃焼量は、1㎡=38gです。 300㎡空間での燃焼量は11.4kgとなり、仮にプロパンガス R600冷媒が2.5kg部屋に充満したとしても燃焼容量では ありません。高効率冷媒ガスは、自動発火点が455℃以上で 微然性ですので自動発火のリスクはないと考えております。 さらに、空調機の冷媒総量の85%は室外機に格納されています。 全てが室内に漏れる事もないので安心して使用頂けます。
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